ジョン・メイナード・ケインズ | ジャーナリズム

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ヴェルサイユ会議に大蔵省主席代表として出席し、ドイツ経済からは負担しきれない巨額賠償に反対して辞任。その後ドイツへの莫大な賠償金を課したヴェルサイユ体制に対し「 平和の経済的帰結」(全集では2巻、東洋経済新報社)を出版し大反論キャンペーンを行った、このケインズの考えは政策担当者・諸国民から強烈な批判をあびることとなった。しかし、この巨額賠償により台頭したナチス・ドイツとそれに伴う第二次世界大戦の勃発によってヴェルサイユ体制は崩壊した。