Wikipedia:秀逸な記事の選考/著作権法 (アメリカ合衆国)

著作権法 (アメリカ合衆国) - ノート

賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/0/0 この項目の選考期間は、2019年9月30日 (月) 13:22 (UTC)(2019年9月30日 (月) 22:22 (JST))までです。

外国法の原文に当たり、法体系理解への導入から順次親切に記述された希有な力作と存じます。 --灰は灰に会話) 2019年6月30日 (日) 13:22 (UTC)

コメント メイン執筆者です。当記事は査読依頼を経ていますので、そこでの指摘も踏まえ、また秀逸な記事の目安に即し、皆様に情報提供させて頂きます。審査の一助になれば幸いですし、また改良点があれば忌憚ないコメントよろしくお願いします。

  • 審査基準 (1) 文章・構成: 査読前バージョンは、軽めの導入節の直後は「概説」節にしており、目次にある内容全体を薄くなぞる方法をとっていました。が、もともと法学ジャンルは難しい・つまらない・長いと思われがちなので、読者の知りたい疑問に冒頭でバシっと答えて、続きに興味を持ってもらう工夫が必要と考えました。その結果、導入節の直後は「国際比較」節に変更しています。ぼんやり著作権は理解している、または日本の著作権法は多少知っている読者が、アメリカはどう違うのだろう?と思って当記事にアクセスしてくる可能性が高いと考えたためです。
  • 審査基準 (2) 詳しくない読者への配慮: 専門用語がどうしても多くなってしまうのですが、極力内部リンクをクリックせずとも通読できるように、言葉を補ったつもりです。たとえば「著作財産権 (著作者の財布を守る権利) と著作者人格権 (著作者の心を守る権利)」のような括弧書きを多用しています。
  • 審査基準 (3) カバー範囲: 主要論点は全てカバーしたつもりですが、関連ページに記述すべき細かい点が加筆未済となっています。まず、親ページにあたる「著作権」ですが日本法に偏った記述が多く、アメリカや他国との比較が不足しています。また著作権をサブトピックごとに分割した分家ページに「著作権侵害」や「著作者」などがありますが、こちらも日本法に偏重しています。特に著作権侵害の判定方法や、どこまでを共同著作者として認定するかは国によって法理が異なるため、今後米国に関しては加筆していこうと考えています。ですが、米国著作権法の本体はすでにすし詰め状態ですので、本体をいじるつもりはありません。さらに査読を経て、本体から分割した子ページとして「著作権法の歴史 (アメリカ合衆国)」と「著作権法の判例一覧 (アメリカ合衆国)」と「アイディア・表現二分論」があります。本体と子ページのつながりは良好だと思います。
  • 審査基準 (4) 調査の深さ: 法学記事の多くが現行法の逐条解説に留まっているのが個人的に不満だったので、実社会でどのように法律が解釈されているのか (例として、「発表」の定義について業界団体の解釈を紹介)、またその法律を運用する行政サービス機関 (アメリカ合衆国著作権局) などについても言及して多層的にしました。加えて、逐条解説の中に実際の判例リンクを挿入したので、条文の具体感を読者に持って頂けるよう工夫しました。
  • 審査基準 (5) 中立性と (6) 出典・註釈: 引用文献の節でも補記しましたが、反米的な視点の岡本薫氏 (日本の文化庁国際著作権局課長などを歴任し、大学教員へ) と、日米両方に通じた実務家の山本隆司氏 (著作権関連で有識者として日本政府のアドバイザーも務めています) でやや意見が対立する箇所がありました。註釈などで補ったつもりです。また米国ロースクールでは教科書的に使われているLeafferの書ですが、言語著作物のキャラクター保護だけは山本氏と見解が異なりました。これについては、山本氏が2008年改訂版、Leaffer原著が2005年改訂版のため、新しい山本氏の説を採用して本文に記入の上、註釈でLeaffer説を足しました。権威で言えばLeaffer優先なのかもしれませんが、発行ギャップ3年間で新たな判例が出ている可能性があるためです。さらに、著作権がらみは民間からの批判が多い領域なので、批判を書く場合は、なるべく国内外両方、業界横断で出典を用いています。
  • 良質な記事の審査基準 (4) スタイルマニュアル: 査読でもコメントが出ていましたが、本文中に条文の外部リンクを挿入しています。この特殊事情については、指摘者さえぼーさんへの返信で述べておりますのでご参照下さい。私が知る限り、免責事項を各記事冒頭に掲載しているのはプロジェクト:法学のに変え、ガタガタにしてしまったのでしょうか? 単にレイアウトを実験したいならば、ご自身のサンドボックス上でお願いできませんでしょうか。ご推薦者に対してあれこれ苦言を申すようで誠に恐縮ですが、審査基準や諸ルールに沿った円滑な選考にご協力のほど、よろしくお願いします。
  • コメント まず1点目、ご説ご尤もですので、DELタグは議論の過程が読みづらくなるので打ちませんが、1点目を取り下げます。/2点目のパラグラフ・リーディング。「逆説の接続語」や「補足的な意味を持つ接続後」、「まとめを示す接続後」の前で改行してほしい、という私の要望は、まさにそれではございませんか? そして、私が改行を入れた部分を見ると、@ProfessorPineさん:のものの書き方は、基本的に、箇条書き的な短文を様々な接続語で連接して長文化している、という特性があるように(私には)感じられました。ずいぶん昔のことですが大学受験に際して、予備校で英語の先生から教わった(英文の)優れた露文論文のパラグラフとは少しく性質が違うように(私には)見受けられます。「差し戻し」については異論はありませんので、本人承諾済みとして即座に行って下さって構いません。現状は、基本的に箇条書き的な短文を様々な接続語で連接して長文化しているかのように(読む人によっては)見える文章に思えるので、書き換える際には、センター試験や国立大二次試験に出てくるような日本語の論説文に見られるような「1段落の最初の文と最後の文だけ読むと、真ん中の文を読まずスキップしても大意がつかめるよう、段落が構成されてい」るものになるといいのかな、と存じます。よろしくお願いいたします。/3点目、これはここで議論することでもないので、端的に留めますが、結局、その部分については、個々人の好み、美的センス、レイアウト上の優先順位付けの問題でしょう。「ガタガタ」とお思いになるのはProfessorPineさんが目次右寄せを最優先としたい意向であるからでしょう。それに対して私はレイアウト統一上の観点から、最優先事項が目次左寄せ派。次いで、ミチミチに詰まった本文と、右側がスカスカに空いた目次とのアンバランスさの解決策として文字の回り込みを認めてよいのではないかということをHelp‐ノート:セクション#目次の左右寄せOK基準の追記改定の議論に参加なさっている方々に、どなたでもREVしてくださいと事前正田期承諾を明示した上でビジュアルとして示したにすぎません。サンドボックスを使えば良かったというのはその通りかもしれませんので、その点は配慮不足だったかもしれませんが、ProfessorPineさんが、右寄せに関するルールの厳格化を主張・提案しつつも、まだその帰結が定かでない中「単にレイアウトを実験したい」以上の〈著者としての強い意思表示の反映〉(ですよね?)として、右寄せを入れ込んで編集確定させたのを、私が(どなたでもREVしてくださいとまで付け加えて)左寄せにしたからと言って、そこまで強い言い方で抗議されるのは如何なものかと存じます。ProfessorPineさんは編集合戦の危険性を主張していらっしゃいましたが、私は編集合戦に陥らないよう、自分なりに配慮した上で当該の左寄せ文字回り込みをしました。/補足:現状の、基本的に箇条書き的な短文を様々な接続語で連接して長文化しているかのように(読む人によっては)見える文章であっても、ProfessorPineさんが心血を注いだこの記事は、現状のままでも十分に「秀逸な記事」として賞賛されるべき記事であるという私の考えは変わりません。--灰は灰に会話) 2019年7月16日 (火) 14:21 (UTC) --灰は灰に会話) 2019年7月16日 (火) 14:43 (UTC)
  • コメント なお補足「本的に箇条書き的な短文を様々な接続語で連接して長文化しているかのように(読む人によっては)見える文章」から連想されるのは『要件事実マニュアル』的な書き方ですね。<BR/>を入れながら感じたのは、ProfessorPineさんの文章は、『要件事実マニュアル』的な、端的に書かれた方向性に持って行きやすい文章だなぁと感じた次第です。ですので2019年7月5日 (金) 16:05 (UTC) に言い出した要望のうちの二点目は、パラグラフを整えるにしろ、箇条書き的に斜め読みしやすくするにしろ、誰のための文章かと言えば読者のための文章なので、そこらあたりをご高配くだされば…という風にものの言い方を変容させたものとして受け止めて頂ければ存じます。--灰は灰に会話) 2019年7月16日 (火) 14:43 (UTC)
  • コメント JAWP内では近年全く異なる分野の法律記事ばかり書いていましたが、米国法は素人です。良い意味で「自分なら絶対にしない書き方」が多く見受けられて、大変勉強になりました。私自身が何かを書く際に参考にさせていただくことがあるかもしれません。この記事の主だったところを書かれたProfessorPineさんは、査読依頼とこの選考ページでの振る舞いからしてJAWPで通常求められる水準よりもはるかに高いレベルを目指しておられる方だとお見受けしました。通常であれば以下に申し上げるようなことは、私自身が記事を書き換えるようなことでもない限りいちいち申し上げない重箱の隅をつつくようなお話なのですが、ProfessorPineさんが目指すところを考えればこういうことも考えられるのでは、という観点から申し上げます。これらの点が改められなかったとしても素晴らしい記事であることに違いはないと思っています。
  • 日本との比較が過剰であること 日本の著作権法のみを知っている読者に配慮されたことは理解できるのですが、少々過剰であるように思いました。とはいっても、日本との比較を除去したほうが良いと申し上げているわけではありません。日本以外の国との比較が日本との比較に比べて極端に少ない、ということです。Wikipedia:日本中心にならないようにの観点もありますが、個人的には説明内容の問題だと思っています。法律学において比較法という分析手法の重要性は「読者になじみがある法との比較」だけではないのではないでしょうか。例えば日本国憲法について述べた日本人向けの書籍には、たいてい合衆国憲法やイギリス不文憲法などといった、読者によりなじみがないと思われる法との比較が非常に多く述べられています(以上は芦部憲法より)。そうはいっても、世界中の著作権法との比較をこの記事で述べるべきだと申し上げているわけではありません。素人の推測で誠に申し訳ないのですが、「米国著作権法」という法体系に関する専門家が論じている資料であれば、たいていどの論点でどの国と比較するのかはおおよそ決まっているのではないかと思うのです(日本国憲法に関しては恐らくほとんど決まっています)。出典がある比較のみを取り上げて出典がない比較は排除する、ということをすれば、世界中の著作権法との比較などということは避けられるのではないかという印象を受けました。日本についてこれだけ比較があるのならば、他の国のことがもう少し取り上げられていてもよいのかなと思いました。
  • 著作権法 (アメリカ合衆国)#司法判断節の存在について 法律の説明において判例を説明するのは説明文の本文の文脈の中ですることが多いことは、記事を拝見する限り著作権法 (アメリカ合衆国)#どこまでが著作物なのかではそのように説明がなされていますのでProfessorPineさんもよくご存じであるようにお見受けしましたが、「司法判断」節に列挙されている判例についても記事の説明と融合させた方が読者の理解の助けになるのかなと思いました。Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるのガイドラインの観点もありますが、これはルールよりも読者にとってのわかりやすさの問題だと個人的には思っています。例えばファイスト出版対ルーラル電話サービスという判例がアイディア・表現二分論についての重要判例であるのならば、アイディア・表現二分論に関して主に説明をしている著作権法 (アメリカ合衆国)#近接する各種連邦法との関係において、判例と現代のアイディア・表現二分論という規範がどうつながるのか、ということが一か所で読むことができたほうが読者の利便性にかなうと思うのです。また「どうつながるのか」という出典があるもののみに限定することで、恐らくは無数に存在するであろう米国著作権法重要判例の中で、この記事で掲載に値するものとそうでないものの選別がJAWPの方針と適合した形でおおよそ可能となるのではないかと思いました。そしてすべての判例の説明を法規範そのものの説明と一体化させれば、もはや「司法判断」節は不要となるのではないでしょうか。--Henares会話) 2019年7月12日 (金) 16:45 (UTC)
以上、長々と失礼いたしました。素人ゆえに的外れがありましたらご容赦ください。--Henares会話) 2019年7月12日 (金) 16:45 (UTC)
  • コメント @Henaresさん: コメントありがとうございます。ご指摘2点ですが、実は私も課題認識しておりまして。Henaresさんに自分の考えを代弁して頂いたような有難い感覚です。他にもお気づきの点があとから出てきたら、都度ご意見お願いします。--ProfessorPine会話) 2019年7月16日 (火) 09:52 (UTC)
  • 1点目ですが、どちらかというと日本以外との比較が「不足」しているという認識です。これについては、Henaresさんだけでなく皆様にも、解決策をご検討いただきたく、これまでの経過をお知らせします。私も最初は、芦部の憲法や山本草二の国際法のように、スタンダードな和書の教科書さえ読めば、主要国との比較が書いてあるのかな?と期待したのですが、なんと著作権法はダメでした (涙)。田村善之の教科書のほか、日本の文化庁発行の書籍、米国で教科書的に扱われているLeafferの書など、主要なところは自国中心主義の記述。そこで、EU著作権法の書籍に欧州・米国比較があるかもと期待しましたが、お目当ての書籍は国会図書館にも蔵書なし。国際比較の視点が多少あるのは、山本隆司弁護士の書と、元文化庁著作権課・岡本薫氏の書だけでして、すでに記事には反映済です。仕方ないので、欧州の著作権法の記事を執筆していき、ボトムアップ式で欧州・米国の比較を理解できたらいいなと考えていました。著作権法 (欧州連合)は、法学プロジェクトでご活躍のゆすてぃんさんに託し (現在翻訳作業中)、私は著作権法 (フランス)英語版を担当することにしました。著作権法においては大陸法諸国でフランスが最も進んでいるので、フランスの記事執筆 (たぶん8月中旬までかかりそう) が終われば、米国著作権法の国際比較節にも追記できるかな、という見通しです。ということで、1点目のご指摘は8月末~9月上旬に結果ご報告できると思います。
  • 2点目ですが、私も現在のポートフォリオ (ファイスト、AG対Google、Oracle対Google、タイ留学生、ウルトラマン) はイマイチだと思っていて、これは1点目の追記が終わるまでいったん放置しようと思います。著作権法の判例一覧 (アメリカ合衆国)の中から紹介したい判決は山ほどありますが、やはり国際比較の観点から、米国の特徴を体現している (あるいは国際的な) 判決を選び直そうと思っています。--以上の署名の無いコメントは、ProfessorPineノート履歴)さんが 2019年7月16日 (火) 09:52 (UTC) に投稿したものです(Henares会話)による付記)。
コメント 他国との比較について。「解決策」については、「言うは易し行うは難し」の正攻法ではありますが。結局は現地において「スタンダード」な著書に書かれている情報をできるだけ多くこの記事に取り入れていくしかないのかなと思っています。一部日本語に翻訳されているものもあるでしょうが、当然米国著作権法研究の中心は米国ですから、現地語の著書の情報量は和書中心の情報量とは比較にならないでしょう。「アメリカ著作権法」という記事の主題からくる難しさではあると思いますが、こればかりはどうしようもないことではあります。この項目では和書中心では限界があってこの記事はすでに和書中心の加筆でできる限界の頭打ちに近いまでに充実しているのかなと。現地で「スタンダード」な著書は一つだけではないと思うのです。そのいくつかを比較検討すれば、他国との比較に関しても他の事項に関しても「米国著作権法」という事柄を解説するにあたっての「型」のようなものがあると思うのです。そして素人の私には、これほどの割合で日本との比較が述べる「型」が「スタンダード」だとは俄かには信じられません。判例の件はともかく、他国との比較に関しては我ながら無茶なことを申し上げていることは承知しておりますが。--Henares会話) 2019年7月19日 (金) 16:02 (UTC)

────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────EUのDSM著作権指令をデジタル化の文脈で米国と対比させれば、カバーとしては十分と考えています。まぁ駄文はこれくらいにしておいて、執筆頑張ります。改稿したらお知らせしますので、また査読のほどよろしくお願いします。あと、他に法学にお詳しそうな方が周囲にいらっしゃったら、査読のお声がけ頂けると助かります。秀逸な記事として通過するかはさておき、内容に磨きをかけたいので。--ProfessorPine会話) 2019年7月20日 (土) 15:09 (UTC)

  • 報告 著作権法 (フランス) の新規作成を完了しました。大陸法と英米法で相違点がかなりつかめたので、米国著作権法の国際比較の方にも加筆できそうです。--ProfessorPine会話) 2019年8月7日 (水) 16:14 (UTC)
  • 報告 大幅改稿を完了しましたので、改稿ポイントをまとめます (編集差分)。追加でご意見などございましたら、よろしくお願いします。
  1. @Henaresさんご指摘1点目】: EU諸国 (特に大陸法で最初に著作権法を制定したフランスと、英米法の英国の2国) との比較を強化しました。ただし当初想定とは異なり、「#米国著作権法の国際比較」の節ではなく、「#現行法の詳細解説」の節に比較を挿入しています。また過度に「日本では」と記述していた箇所は、別に日本に限る必要もなかったので、「他国では」などのプレーンな表現に改めています。
  2. 【Henaresさんご指摘2点目】: 「#司法判断」節は「#著作権侵害と紛争解決」に改称の上、書き換えました。ミクロに判例をズラズラ並べる前に、マクロな視点からとらえるため、訴訟件数の経年データを挿入した他、1審~3審の流れについても記述。米日中のみで、残念ながら欧州のデータが取得できず。。。また、特に米国の訴訟で多いフェアユースについては、訴訟件数が増える要因になるものの、効果もあるのではないかと米国以外でも導入論が検討されていることから、「#フェアユース採用の評価」節をマクロ視点で言及してみました。その上で、ミクロな視点に移って判例の一部紹介につなげています。もともとはファイスト判決 (電話帳裁判) も載せていましたが、これは現行法の「#著作物の類型」節で解説した方が分かりやすいと判断し、場所を引越させています。さらに、裁判以外に裁判外紛争解決手続 (ADR) が用いられるケースもあったことから、「IBM対富士通事件」を追記しています。
  3. 【灰は灰にさんご指摘事項】: ご本人と個別調整の上、ご指摘事項 (改行挿入、目次の左寄せ) をお取下げなさっています。これを受け、灰は灰にさんの編集分をリバートしています。
  4. 【出典強化】: 特に註釈に出典なしが多かったため、補いました。また全面改稿に伴い、新たな文献を入手したことから、結果的に出典数が119個から173個に増えています。割と参考になったのが木棚照一『国際知的財産法』(日本評論社、2009年) です。「著作権」のキーワードだと国際比較の書籍が入手できなかったのですが、上位概念の「知的財産権」だと特許権のついでに著作権も国際比較されていました。また、フランス著作権法を新規執筆した結果、欧州から見て米国の評価や差異を論じた文献がPDFでいくつか見つかりましたので、追記しています。
  5. 【最新の改正法追記】: #歴史」の節で「1998年デジタルミレニアム著作権法以降の大型改正法案は全て廃案」との主旨を書いていましたが、2018年10月に音楽近代化法英語版が成立していました。制定だけでまだ施行はしていないようなので、軽い加筆にとどめています。以上です。--ProfessorPine会話) 2019年8月16日 (金) 11:51 (UTC)