航空母艦

アメリカ海軍の原子力空母エンタープライズ」(左)とフランス海軍の原子力空母「シャルル・ド・ゴール」(右)

航空母艦(こうくうぼかん、: aircraft carrier)は、航空機を多数搭載し、海上における航空基地の役割を果たす軍艦[1]。略称は空母(くうぼ)。

1921年のワシントン軍縮会議では、「水上艦船であって専ら航空機を搭載する目的を以って計画され、航空機はその艦上から出発し、又その艦上に降着し得るように整備され、基本排水量が1万トンを超えるものを航空母艦という」と空母を定義している[2]。1930年のロンドン海軍軍縮条約で基本排水量1万トン未満も空母に含まれることになった[3]